ビーグレンの化粧品レビュー
ビーグレンの化粧品と出会ってから8年。
大ピンチの時に何度も救われたこの化粧品をうまく使うことで、いつまでも自分の納得のいく肌で居られます。
私なりに考えたビーグレンの上手な取り入れ方をご紹介します。
ビーグレンの化粧品と他の化粧品との違い
ビーグレンの化粧品はなんといってもその浸透力!
なんて、よく書いてあるんですが、一体何を言おうとしているんでしょう?
化粧品というのは、肌の表皮のさらに上っ面の角質層の部分に留まり、肌を潤わせたりしているだけに過ぎません。
それでも、私たちは化粧品を使うことで肌のトラブルが解決したり、肌に自信を持てたりしています。
私たちの肌と言うのは、表皮のもう少し奥の方、表皮の下の真皮というところで作られています。
そこに栄養や美肌に効果のあるものを直に届けることができたら肌も今よりもっと健康を取り戻すと思いませんか?
ビーグレンの化粧品は、この真皮まで美容成分などを届けることができる化粧品なんです。
ビーグレンの化粧品はなぜ肌の奥まで届くの?
ビーグレンの化粧品が、なぜそんなに奥まで浸透することができるのか?って思いますよね。
それは、お肌に浸透させるため、医療にも利用されているような技術を使っているからなんです。
それはキューソームと言われる小さなカプセル。
このカプセルは毛の50分の1ほどの小ささです。
小さいというのもそうですが、肌なじみのいいものでできているので、このカプセルに入れられた美容成分は、お肌に染み込み真皮で離されます。
このカプセルは、成分を必要としているところに届けるだけじゃなくて、コレに包むことで、本来肌に浸透しないものや、安定性の悪いもの、刺激のあるものも、肌のために必要なら使うことができるようにしてくれます。
しかも、カプセルには成分が調合されて入っているので、化粧品のビンの中で成分がかたよることがないんです。
ビーグレンの化粧品を実際に使ってみた感想
私が愛用しているビーグレンのアイテムは5つ。
・クレイウォッシュ
・10-YBローション
・Cセラム
・QuSomeリフト
・QuSomeモイスチャーリッチクリーム
基本のアイテムが4つとたるみケアの美容液を使っています。
ビーグレンはお助けアイテム
私がビーグレンで一番愛用していたのが、昔のアイテムでコラーゲンが入ったプルプルしたジェルでした。
これを使うと、肌のたるみが取れて、パンと張ったお肌が戻ります。
なんとなく疲れた感じやフェイスラインのもたつきがスッキリするので気に入っていました。
使い始めたのが40代になったときで、それまでの悩みとは違う、やっぱり老化が現れてきていたので、ビーグレンの化粧品には助けられました。